子育て家庭向けAmazonの5つの使い方

食器洗い乾燥機で得る家族の5つの幸せ(Panasonic NP-TH3レビュー)

共働きの家族には子育て生活、仕事で時間の余裕がありませんよね。

さらにお金の余裕も未来を考えると不安になります。

他人から「時間の余裕ができるよ」と、食器洗い乾燥機をおすすめされても

「値段が高いんじゃない?」

「本当にお皿の汚れが取れるのか?」

「便利!便利!って言うけど何がいいの?」

という不安の声がありますよね。

今日の記事は食器洗い乾燥機を2年以上使って、心から感じているメリットを書きたいと思います。

写真はPanasonic NP-TH3です。

この記事はそのような方にオススメの記事です。

◯食器洗い乾燥機に興味がある人

 

◯家族の時間を増やしたい人

 

◯手洗いに悩んでいる人

では、どうぞ!

毎日の時間が増える!

食器洗い乾燥機を使うと、時間の余裕ができ、心に余裕ができます。

食器洗い乾燥機がないと、皿洗い、鍋、シンクの掃除などで30分弱は時間がかかります。

食器洗い乾燥機があると、食器洗い乾燥機に入らない鍋、釜や生ゴミやシンクの掃除などをすると10分はかかります。

その時間差は20分です!

毎日2回朝と夜に食器洗い乾燥機を使うとしたら、毎日40分弱は時間に余裕ができます。

それが365日としたら、40分×365日=14,600分=243時間=10日以上!

簡単にいうなら、一年が375日になります!

これはすごいことです!

✋家族の手荒れがなくなる

私のパートナーは手荒れがひどい時期がありました。

手で皿を洗っているときは、水や洗剤が手に直接触れます。

お皿の手洗いが手荒れの原因の一つとなります。

水温や気温が低くなる冬に悪化する傾向があります。

食洗機を使うようになり、手荒れの原因をなくすことができます。

パートナーの手荒れがなくなり、そのような話題が出なくなりました。

食器洗い乾燥機を使うによって、家族が健康にもなりました。

節水効果があり、経済的である

節水効果って、どれぐらいか計算してみました!

(水の量は食器45点、小物24点を洗った場合)

◯手洗いの場合

洗剤を泡立てて使うので、すすぎの水が大量に必要。

水を流しながら洗ってすすぐので、意外と水を使います。

→約84Lの水を使用します(PanasonicのHPより)

◯食器洗い乾燥機の場合

高濃度の洗剤液を使うので、手洗いより少ない水で汚れが落ちます。

少ない水をためて、噴水のように効率よく循環させて洗浄する。

泡立ちが少ないから、少ない水でキレイにすすげます。

→水の使用量は約11L

その差は一回で73Lです。1日2回使うとして、1日で146Lが節水になります。

月で4380Lの差です。

これを大阪市の水道料金計算表でいくらになるか計算すると、

簡略化するために4000L=4立方メートルとして、

なんと、1,555円になります!

1年になると、1,555円×12ヶ月=18,660円が節約できます!

これは水道料金は安い大阪市で計算した場合になります。

他市ならもっと差がつくはずです。

家族、友人とのコミュニケーションの量が多くなる!

友人、親せきが集まってのホームパーティーのときは、たくさんのお皿やコップを洗うことになります。

食器洗い乾燥機がない場合、お皿を洗ってる人は孤独ですよね。

食器洗い乾燥機がある場合は、一人だけ皿洗いのために孤立せずにみんなとコミュニケーションが取れます!

大量のお皿やコップを入れるだけで洗ってくれるので、本当に楽だということをこのような場だとさらに実感します。

必然的に会話が多くなり、友だち、親せきとの仲が深まります。

家族の皿がピカピカ✨になります

食器洗い乾燥機用の洗剤は、台所用洗剤には含まれていない酵素や漂白成分を含んだ高濃度なものです。

酵素は卵やごはん粒などのタンパク質やデンプンを分解し、

漂白成分は付着した茶渋を分解する。

さらに、除菌効果も得られます。

簡単に取れない茶渋など取れるのが嬉しいですね。

とにかくピッカピッカできれいになります。

まとめ

皿洗いは毎日のことなので、それが1年、5年、10年経った時の効果は計り知れません!

メリットをまとめると

1.時間が増える。1年で10日増えます!

2.手荒れがなくなり、健康になる

3.節水で節約になる(1年で20,000円ほど)

4.友人、親せきとの仲が深まる

5.お皿がピッカピッカになる(写真にて)

初期投資のお金は大きいですが、しっかりリターンが返ってきます。

食器洗い乾燥機を購入して、5つの幸せを手に入れましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。