iPhone SE 2020が発売されました!
このiPhone SE 2020には、ライトユーザーが求める機能がほぼ全部入っています。
レビューはこちら!
iPhone SE 2020 レビュー コスパ以外におすすめする3つの理由〜最高に使い心地がいいiPhoneです〜 iPhone SE 2020一週間レビュー〜使ってわかったiPhone SE3つの弱点〜
まさに、高コスパ、スマート、ミニマルなiPhoneです。
さらに、通勤で使うPiTaPaカードとiPhone SEを一緒したいという欲求がムクムクと湧き出しました。
SuicaがiPhoneやApple Watchから使えて関東圏の人はうらやましいです。
関西圏はPiTaPaカードですが、アプリ対応していません。
今後も予定なしとのこと(泣)
このiPhone SEを保護でき、 PiTaPaカードも使える理想のiPhoneケースを考えて自作しました。
この記事は次の方におすすめです。
◯ iPhoneのケースに PiTaPaを入れて、スムーズに改札を通りたい方
◯iPhoneを含めて持ち物をスッキリさせたい方
◯ICカード収納型iPhoneケースを自作したい方
では、どうぞ!
理想のIC収納型iPhoneケース
クレジットカードやICカードが収納できるiPhoneケースはたくさんあります。
私の理想のiPhoneケースは
・ケースにカードを入れることができる。
・ケースのポケットに入れたまま、改札をタッチ通過可能である。
・スマートでシンプルなケースである。
この3点である。
調べるといろいろありました。
どれも一長一短です。
なので、シンプルでかっこいいiPhoneケースで自作することにしました。
シンプルでかっこいいiPhoneケース
スマートでシンプルなかっこいいiPhoneケースでおすすめなのは
特徴は
・ジェラルミンのキャリーバッグのようなおしゃれなケースです。
・四隅にエアクッションを配置し、高い耐衝撃性を持つ。
・ケースが画面の縁まで回り込む設計で、しっかりと保護している。
要するにシンプルかつおしゃれで前面も背面もしっかりと保護できているケースです。
落としてもiPhoneは壊れません!何回も守ってくれました(実体験)!
ICカード収納型iPhoneケースを自作する
このケースに直接PiTaPaを入れると、そのままでも使えます。
しかし、ライトニング端子が少しずれています。
ケーブによっては接続できないものがあり不便です。
そこで、カッターでゴムの部分を切って、カードを入れるところを作りました。
カッターで切りました。
PiTaPaとICカード電波干渉防止シートを入れました。
完成です。
端子部分が真ん中にきています。ずれていません。
完成しました。背面側に違和感はありません!
まとめ
理想のiPhoneケースを自作しました。
駅で何度も落としましたが、ケースが守ってくれてiPhoneは無傷でした。
シンプル型のケースなので、すぐにスマホがさっと使えて便利です。
自作は簡単だったので、ぜひやってみてください。
ケースにはカラバリ、電磁波防止シートは必須です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
*この記事はiPhone SEに合わせてリライトした記事です。
初投稿2017年11月4日