ついにドラム式洗濯乾燥機を手に入れました。
これで現代の「家電3種の神器」と呼ばれるものを全て手に入れました。
全て毎日フル稼働しています。
これらの時短家電によって、どれぐらい家事の時間が減るのかを計算してみました。
この記事は次の方におすすめです。
◯共働きで時間がないと感じている方
◯時短家電で毎日家事の時間が減るのかを知りたい方
◯年間ではどれぐらい時間が増えているのかを知りたい方
では、どうぞ!
ロボット掃除機 (コーボルトVR200)
ロボット掃除機VR200がない時は、掃除好きの妻がダイソンのハンディクリーナーを使って、
毎日10分ぐらいやっていました。
ロボット掃除機を買うことによって、家事の時間がマイナス10分になりました。
また、時短以外の良いところとして、床に物を置かなくなって部屋がすっきりしたり、
ホコリがほぼない生活で子どもの健康にもプラスであると思います。
ロボット掃除機VR200を詳しいことは次の記事を見てください!
食器洗い乾燥機 (パナソニックNP-TR9)
毎日の食器洗いは時間がかかります。
私の場合、服も濡れてしまう(笑)
台所周りの掃除も毎日すると、どうしても15〜20分はかかります。
食器洗い乾燥機を使うことによって、食器洗いの時間がマイナス10分になります。
ついつい後回しにしがちにしまいますが、10分減ることによって精神的負担も減り、
食後の片付けがすすみます。
また、親戚が集まってのパーティーの時も食器洗い乾燥機を使うことによって、
親戚とのコミュニケーションに時間が十分に取れますよ。
食器洗い乾燥機についての詳しいことは次の記事を見てください
ドラム式洗濯乾燥機(NAVX8900L)
「洗濯」と一言で言っても、「洗濯」のタスクには
①「洗濯物を洗濯機に入れ、回す」
②「洗濯物を運び、外に干す」
③「洗濯物を部屋に入れ、畳む」
④「洗濯物をタンスにしまう」
このような複数のタスクによって成り立っています。
寒さ・暑さの中、室内に入れたり、干すことがなくなります。
ドラム式洗濯機を購入して、洗濯にかかる時間がマイナス20分です。
詳しいことは下記の記事を見てください!
まとめ
家事時間がロボット掃除機で10分、食器洗い乾燥機で10分、ドラム式洗濯乾燥機で20分減りました。
逆に言うと、毎日40分増えます!
一週間で280分=4.7時間
1ヶ月で1,200分=20時間
1年で1,460分=243時間=10.1日。
なんと一年が375日になったのです。
ぜひ、時短家電を購入して、家事時間を減らして家族の時間を増やしてください!
特におすすめなのがロボット掃除機です。
型落ちで、手ごろな価格になっています。
また、食器洗い乾燥機もパートナーに喜ばれます。
ドラム式洗濯乾燥機は高価ですが、時短効果は抜群です!
初投稿2019年1月2日